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DPRB Mix 007「Truants」創立者SorayaのInterviewが届いた

投稿日:2018年12月4日 更新日:

貴重!アムステルダム出身の女性DJ SorayaからDPRBに最新ミックスが届いた。さらに貴重なインタビューも!おそらく日本では初のインタビューとなりました。彼女はエレクトリックやテクノのコアな部分を発しNする"Truants"の創立者。"Truants"といえば海外ブログサイトであり、レーベル、彼女の形がそのままとなったBLOG"Truants"。としても運営されている媒体である。ぜひご覧ください。

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1.最近どうですか?Sorayaについて教えてくれますか?

とっても元気だし聞いてくれてうれしいよ!ありがとう!今回ミックスをさせてくれて本当にありがとう!私の名前はSoraya。私はTruantsという電子音楽に関するウェブサイトを設立しているの。www.truantsblog.com。私はアムステルダム出身。 3年前に音楽技術会社で働くためにロンドンに行った。私はDJ活動が大好きで、音楽のやりとりやイベント等の場所やスペースを提供しているのよ。あとエレクトロニックミュージックに没頭することが大好きです。

2.今回のミックスはどういう感じで作ってくれましたか?

今回は、フューチャーしたい雰囲気とアーティストのアイデアをミックスを作る時には持っていて、ほとんど新しくリリースされた音楽に集中したいと思っていたけど、それがパズルのように溶け合って今回のミックスに近づいたんだよ。 CDJ2000とノートブックを使って、記憶を揺さぶっていたけれど、かなり濃密なミックスになったわね。いったん私のスイッチが入ったら、残りの部分は自然に流れていったわ。 ミックスは私の親友であり、素晴らしいミックスになったは。ミックスには、Samo、Hodge、Bergsonist、ELLLL、Elles and Violet、DJ Boneなど、私の好きなアーティストの新しい音楽を作ったのよ。

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3.あなたの好きな曲を教えてください。





4.あなたの国のクラブシーンはどう?どんな曲が人気あるの?

私はアムステルダム(私の故郷)、ロンドン、ベルリンの間で多くの時間を過ごしている。 3つの都市にはそれぞれ違った魅力があって、アムステルダムは最高のクラブとイベントを持っている。ベルリンは最高のパーティーを持っている。ロンドンは色んな都市にクラブがあってとてもエキサイティングよ! ロンドンはとても大都市なので、多くの人々とサブカルチャーが集まり、新しいアイデアが生まれている。 面白いことをしている人がたくさんいて最高よ。 ロンドンのジャズシーンは、Nubya Garcia、Ezra Collective、Duval Timothyのような人々をフューチャーしている。 また、Overmono、Giant Swan、Beatrice Dillon、Coby Sey、Kleinなど、実際にエキサイティングなライブアナログ機器もたくさんあり。 私は正直なところイギリスの音楽シーンがこれまで以上にエキサイティングだよ!

5.何か最新のニュースはありますか?

来年の私の焦点はもっとDJになると思う。 ロンドンとアムステルダムで出かけるだろうし、友人のRiccardo(Truantからも)とDJをする話もしている。 私たちの"Truants"ではこれからもっとエキサイティングなものがたくさん出てくるので、是非"Truants"にも注目してください!

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Soraya soundcloud



木下貴博が語る"Truants"とは?

Web媒体で見たときに"Truants"はどういうメディアなのか?といわれると、Truants設立者のSorayaが作った宝箱としかいいようがない。2010年から設立し今年で8年目。媒体としては、「TRUANCY VOLUMES」として、適度にプロデューサーからの最新ミックスを配信し、「SUNDAY’S BEST」として日曜日の良曲を紹介する。いわゆる彼女の大好きな音楽を提供するスペースなのである。DPRBも同じである。DPRB Magazineとして僕自身の活動。レーベルのリリースや活動、好きなアンダーグラウンドなテクノを紹介している。"Truants"のHPは独特の淡い色で敷き詰められた背景色に、フェミニンなテイストのフォント。シンプルなデザインが素敵だ。"Truants"を知っている人はコアな音楽通な人だし、アンダーグラウンド自体がメジャーのように広がることは現状ないんだろうね。日本も同じで限られた人がワイワイ盛り上がるような風潮がある。DPRBのイベントを重ねてきた時も、アンダーグラウンドテクノをもっと広げようとしてきたけれど、実際にイベント自体は数人のお客さんしかいなかったりとか。(やる事に意味があると信じてやってきたけれど、現在は停止段階)僕からすると"Truants"は本当にしっかり確立されていると感じる。今回、DPRB Mixを提供してくれた設立者のSorayaなんて、こんなに小さな媒体のDPRBにミックスを提供してくれている。本当にありがたいよ。

"Truants"を見たことない人にはお伝えしたいけど、ピンクを基調したホームページにすごく好感は持てるし、活動自体に興味を湧いてしまう。Sorayaのような女性が作ってるからなのかな?エレクトロニックかつアンダーグラウンド界隈にいながらすごくクリーンに感じてしまう。クラブって何故かイメージ悪いから。"Truants"の今後を期待してしまう一人のファンとして、今後レーベルで音楽を発信したりとか、youtbeチャンネルを作ってくれないかな?とか思う。昔のClek Clek Boomのように。現時点でsoundcloudやTwitterでもフォロワー数はあるけれど、もっと何かしてほしいと期待してしまう。(DPRBはもっと頑張らないとだな)


よくよくネットサーフィンしていると、日本でもWeb媒体から音楽を発信するレーベルはあるよね。今はよくわからないけど、BLOCK FM(TCYレーベル)も全盛期はあったわけだし、たくさんのWEBLOGが存在していて、本当に面白いと思う。情報発信のツールの大事なひとつとして、Webがいまだにメディアリーダー格のひとつとして世の中にあるのはうれしい。僕自身もwebで仕事をしているわけだし、まだまだDPRBやレーベルでやり切れていないこともあるから。

もっと日本人とも絡みたいし、海外のコアな部分の人の話もしたい。実際にその現場にも行きたい。やりたいことがいっぱいある。レーベルももうすぐ再始動するし。自分自身も99Lettersとして曲を作り始めている。GESAFFELSTEIN(ゲサ様)も復活したし、この流れでBoys Noize, Erol Alkan, パラワン、マーブル、サーキンとかどんどんまた新曲を出してくれないかな。

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木下貴博

大阪在住のDJ/プロデューサー99LettersはTakahiro Kinoshitaのソロプロジェクト。これまで海外のVinyl・カセットレーベルを中心にEPをリリースしてきた。2015年は、Serie Limitee Recordsより"Serie Limitee Hors-Serie 005 EP"、SEAGRAVEから"12Mirrors Album"をリリース。2016年にはDalmata Danielより"Untold Future EP"をリリースした。 インダストリアルでドローンな作風から、温かみのあるシンセとややサイケでなんとも心地よいハウストラックは、幅広いロウサウンド・テクノファンにもサポートされる。 2018年には過去リリースされた "Lazer Beam"を、Len Fakiが自身のレーベル"LF RMX"に収録し、Lazer Beam (Len Faki Hardspace Mix)として
リリース。Chris Liebing , Dubfire, Adam Beyerがフェスでプレイをする等話題になる。

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